新任指導員教育と若手職員サポート

マツキグループでは、新しく指導員を目指す職員への教育システムや、若手職員への支援に重きを置いています。
山形、福島、新潟で就業したいという方はぜひ我々と一緒に働いてみませんか?
Uターン、Jターン、Iターンも大歓迎。学卒のみならず、中途採用も随時行っております。
人と関わる仕事が好きというあなたを待っています。

1.新任指導員研修

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新たに指導員を目指す研修生に対し、体系的な新任指導員養成プログラムを用意。
年数回行われる指導員試験に向けて現役指導員や参与が講師を務め、集中した勉強会を開催。さらに個人の適性に応じて個別指導も実施しています。

【プログラム】

審査までに合計146時限の教養科目を受講。

  • 現場事前教養(教習所で仕事しながら学ぶ)...90時限
  • 教育研修(公安委員会の行う講習会)...56時限
    状況に応じて更に不得意科目などの個別指導も実施。
  • 審査合格後は現場事後教養...24時限~50時限程度

また、指導員資格試験の費用や、短期集中で確実な指導員養成が可能となる、自動車安全運転センターの安全運転中央研修所への参加費用などは会社負担となっています。

 

2.チューター制度

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指導員就任後、先輩社員がマンツーマンでサポートする制度です。

入社後、新入社員研修で基礎を学んだ後は、チューターと呼ばれる先輩社員が1名つき、マンツーマンで仕事のすすめ方を教えてくれますので安心して業務を行うことができます。
チューター制度は、個人のレベルに合わせて教育をしていくので、些細な疑問にも丁寧に答えてもらえます。疑問点があれば、気軽に質問ができます。また、疑問に答えるだけではなく、一緒に解決法を考えてくれます。

 

3.奨学金助成制度

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当社では、学生時の奨学金返済の補助制度を行っています。
奨学金を利用しながら大学・短大で学んだ学生さんには、当社への入社後、申請により奨学金返済を会社が支援。
※助成金上限は全体で100万円まで
※毎月の奨学金返済を半年に1回まとめて賞与に上乗せする形で支給

指導員のみならず、事務職など他の職種へも適用されるほか、新卒だけではなく、中途採用の方でも奨学金を返済されている方は申請が可能。
マツキに入社後の社会人としての生活を全力でサポートします。

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